事務所概要

東京都荒川区のAJ行政書士事務所

事務所名 独立コンサルAJ行政書士事務所
代表者名 秋元 隼
所属 東京都行政書士会
会員番号 13081132
住所 〒116-0013 東京都荒川区西日暮里6-64-6 共栄第7ビル2階
電話番号 03-6458-2614
営業時間 平日 10:00~17:00
定休日 土・日・祝日(事前予約で対応可)

ご挨拶

はじめまして

私はAJ 行政書士事務所の秋元と申します。
AJ 行政書士事務所では起業・開業する方の独立支援をさせていただいております。

また、当事務所の依頼で一番多いのが飲食店の営業許可関係でございます。
保健所の営業許可や風俗営業許可などの実績は多数あります。
また、東京だけでなく神奈川県,埼玉県,千葉県といった東京以外にも、届出・申請実績があります。

これからお店を営業するにあたって、何か分からないことや忙しくて出来ないことなどがありましたら
お気軽にご相談頂ければと思います。

行政書士に依頼を是非ご検討ください

行政書士に依頼するメリットは単に書類作成だけはありません。
警察などの役所との交渉などもあります。

こんなことを書くと怒られるかもしれませんが、役所は言うことをよく聞いてくれる人には細かく指導します。

理由は役所の担当者は自分の保身が一番だからです。万が一間違ったことを言って自分のミスになるのが怖いのです。だから、話を聞いてくれる人には、より安心により安全に指導します。

しかし、このより安心、安全というのは厄介なもので、「本来しなくてもいいけどできればやってください」みたいな申請者側の善意に委ねるものが多くあります。

なので、押しに弱かったり、相手の話を鵜呑みにしてしまう方は、注意が必要です。
なぜなら役所の言うことを聞くことで余計な時間やお金を無駄にしている可能性があるからです。

一方で相手の話を聞かない、強く反論してしまう方も注意が必要です。
こちらは余計な時間やお金を無駄にしない代わりに役所から反感を買う可能性があるからです。
反論するにしても、相手への思いやりと何よりそれ相当の知識と経験が必要だと思います。

また許認可全般にいえることですが、確かに法律も大事ですが、結局人間と人間ですから、様々なことは現場で決まっています。

・本来ダメなものでも役所の担当者の厚意で見逃してもらう者
・役所の担当者に暴言を吐いてしまい不利益を受けた者
・役所の担当者の話を鵜呑みにして本来ならそこまで必要のないものを作った者や買った者

私は10年以上行政書士としてこのような現場を何度も経験してきました。
私はやらなくてもいいことは極力やならいように役所と交渉し依頼者の利益のために最善を尽くすことを心がけております。